【withコロナ時代のICT遠隔教育事例紹介–駒沢女子大学様】
コロナ禍に揺れた2020年の教育現場。
これまでと同じような病院実習を行うことが叶わなかった駒沢⼥⼦⼤学の
秋⽥先⽣にどのように実習科目を進められたのかお話をお伺いしました。
*動画はこちらからご覧いただけます。
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・遠隔授業システム
ご活⽤されたのは医学映像教育センターが⼤学・短⼤・専⾨学校向けに提供するICT遠隔授業ソリューション「ビジュランクラウド」。豊富な教育映像コンテンツをクラウドで閲覧できるクラウドシステムです。学⽣たちにネット経由の実習動画等を通じて、遠隔でも学習ができる環境を実現したそうです。
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・学生の感想
全体の雰囲気や、患者の様子がどうだったのか、イメージをふくらませることができた等、さまざまな前向きな意見が見受けられたそうです。
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・資料とロールプレイ
動画に加えて自作の資料と、教員が家族役になるなどしたオンラインでのロールプレイ型実習を行ったそうです。学生の参加意識を高め、結果として理解を深めてもらうためにオンラインならではの様々な工夫があったようです。
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・現場の臨場感
子供がイヤイヤするときの映像など、実際の実習のシーンで体験できそうな臨場感・リアリティのあるシーンが複数あったそうです。
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