DxR Clinician(臨床推論能力教育システム)

学習者による学習過程

1. 医療面接を開始する

医療面接画面
1-1.医療面接・身体診察・検査

この3つのカテゴリーが主な学習過程となります。

1-2.鑑別診断・診断

診断仮説リストを作成し、最終診断を行います。

1-3.治療計画・解釈

最終診断を下す前に仮の治療計画を入力できます。治療計画は最終診断後にも行います。また、検査結果などに対して解釈が求められることがあります。

1-4.窓口相談

コンサルティングの情報を参照します。

1-5.メモ・学習項目・経過ノート・問題点リスト

記述形式でメモや学習項目、経過メモや問題点リストを作成できます。指導者はここでの記述を解析時に確認することができます。

1-6.医療面接カテゴリー

初めて医療面接へアクセスした場合には「現病歴」のみが表示されます。

1-7.質問一覧

カテゴリーを選択するとカテゴリー内に含まれる質問一覧が表示されます。

1-8.質問に対する回答

選択された質問に対する患者の回答がこちらに表示されます。

2. 診断仮説を行う

他の医療面接カテゴリーや身体診察、検査へ移る前に診断仮説リスト作成画面が表示されます。

診断仮説を行う画面
2-1.患者の主な問題点

症状や主訴を入力します。

2-2.診断仮説の入力

上の欄に診断仮説を記入し、「追加」ボタンをクリックすると下の「診断仮説リスト」に追加されます。

2-3.保存

診断仮説リストを作成し終えたら「終了」をクリックします。

3. 鑑別診断

医療面接・身体検査・検査指示により鑑別診断を行います。

■ 医療面接画面

質問事項は約250項目

鑑別診断(医療面接画面)
3-1.診断仮説リスト

診断仮説に紐付いて、質問を選択していきます。

3-2.医療面接カテゴリー

「現病歴」以外のカテゴリーが表示されます。

3-3.質問と回答

「現病歴」同様、さまざまなジャンルの質問を行います。

■ 身体診察画面

身体診察の組み合わせは約400パターン

鑑別診断(医療面接画面)
3-4.身体部位

4種類の身体部位の中から選択します。

3-5.診断部位

18種類の診断道具の中から選択します。

3-6.詳細な部位

診断道具を選択した状態で、写真上の診察したい部位をクリックすると、それぞれに応じた結果が表示されます。

■ 検査指示画面

検査は約650項目

鑑別診断(検査指示画面)
3-7.検査カテゴリー

19種類の検査カテゴリーの中から選択します。

3-8.検査の選択

カテゴリーを選択すると、検査名が表示されます。

3-9.検査情報

検査の説明や基準値を参照することができます。

3-10.検査結果

検査結果がこちらに表示されます。

4. 診断を確定する

診断を確定する画面
4-1.最終診断の選択

診断仮説リストに入力した診断名から、最終診断とするものを選択します。複数選択することが可能です。

4-2.診断の根拠入力

診断の根拠を入力します。

4-3.診断に対する自信

診断に対する自信の度合いを選択します。

5. 治療方針を決定する

治療方針を決定する画面
5-1.詳細な管理の選択

各カテゴリーに含まれる項目が表示されます。この中から必要と思われる管理・治療を指示します。

5-2.管理カテゴリーの選択

8種類のカテゴリーから選択します。

5-3.評価へ

コンピューターが簡易的に学習者を評価します。

6. 自己評価を行う

ここでは選択項目を元に評価されます。詳細な解析は指導者が行います。

自己評価を行う画面
6-1.評価カテゴリー

7種類の評価カテゴリーがあり、それぞれに選択すべき項目が設定されています。上方のタブをクリックして評価対象の項目を確認します。

正しい診断

指導者が期待する正確な診断が表示されます。

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