• HOME
  • 商品情報
  • 看護のための病態生理とアセスメント【全14巻】

看護のための病態生理とアセスメント【全14巻】

看護のための病態生理とアセスメントのジャケット画像

本シリーズは、臨床でよく見られる症状について、本来の生理学的知識、病態の理解、検査や治療について、看護のために必要な内容を分かりやすく解説しています。また具体的に患者を設定し、病態生理を踏まえた上でのアセスメントや看護目標・援助といった看護過程でのポイントの例を示しています。看護学生には、ヘルスアセスメント、臨床看護過程、老年看護、成人看護などの学習の教材としてご活用いただけます。

カタログはこちら

監修
高橋 龍太郎 (東京都健康長寿医療センター研究所 副所長)
堀内 ふき (佐久大学 看護学部 看護学科 教授)
山田 律子 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 教授)
  • DVD / 37分 / ©2011年
  • ISBN978-4-86243-465-4
  • 原案監修
    堀内 ふき (佐久大学 看護学部 看護学科 教授)

KVD-01 VOL.1 摂食・嚥下障害

■ 摂食・嚥下障害とは ○摂食・嚥下障害の定義 ○正常な摂食・嚥下の生理 ■ 発症のメカニズム ○嚥下各期の障害:症状と背景、原因となる疾患など、随伴症状とリスク ■ 診察・検査・治療 ○診察:問診、他覚所見 ○検査:スクリーニング検査、画像検査 ○治療:リハビリテーション(間接訓練・直接訓練)、管理栄養 ■ アセスメント(具体例:脳血管疾患患者の回復期) ●患者プロフィール:発症からの概要、入院時の状況、入院時所見 ○情報収集とアセスメント:背景・原因・誘因、種類、症状・状態、随伴症状、リスク ■ 看護目標と援助 ○看護の焦点と目標 ○援助の内容:嚥下訓練、嚥下障害を補う環境づくり、嚥下障害に伴うリスク予防
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 摂食・嚥下障害とは 2:57
  • 発症のメカニズム 6:46
  • 診察・検査・治療 8:49
  • アセスメント 8:18
  • 看護目標と援助 9:29
KVD-01Vol.1 摂食・嚥下障害[DVD版]

定 価


  • DVD / 41分 / ©2014年
  • ISBN978-4-86243-466-1
  • 原案監修
    山田 律子 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 教授)
    原案協力
    難波 香織 (前 北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 助教)

KVD-02 VOL.2 悪心嘔吐

■ 悪心嘔吐のメカニズム ○悪心嘔吐とは(悪心嘔吐の定義、症状、悪心と嘔吐の関連、防御反応) ○メカニズム(嘔吐のメカニズム、嘔吐の種類) ■ 悪心嘔吐の原因・誘因 ○主な原因、誘因 ○原因、誘因による特徴(嘔吐物の性状との関連、発現状況との関連) ○随伴症状(特に注意が必要な症状、ショック状態) ■ 診察・検査・治療・ケア ○原因疾患の診察・検査 ○悪心嘔吐の治療 ○ケアとアセスメントのポイント ■ アセスメント(具体例:閉塞性イレウス) ○患者プロフィール(患者、年齢、性別、現病歴、既往歴、入院までの状況、入院時の状況、入院時所見) ○イレウスについて(病態、診察・検査・治療) ■ 看護目標と援助(具体例:閉塞性イレウス) ○看護の焦点と目標 ○看護のポイント(状態の把握、ケア・看護のポイント、看護の経過)
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 悪心嘔吐のメカニズム 5:33
  • 悪心嘔吐の原因・誘因 9:56
  • 診察・検査・治療・ケア 8:32
  • アセスメント -閉塞性イレウス- 9:57
  • 看護目標と援助 -閉塞性イレウス- 6:42
KVD-02Vol.2 悪心嘔吐[DVD版]

定 価


  • DVD / 40分 / ©2014年
  • ISBN978-4-86243-467-8
  • 監修
    山田 律子 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 教授)
    原案
    内ヶ島 伸也 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 講師)

KVD-03 VOL.3 発熱

■ 体温とは ○体温とは ○変動の要因 ■ 体温調節と発熱 ○体温の調節(体温調節中枢、セットポイント) ○発熱(高体温、発熱のメカニズム) ○随伴症状とリスク ■ 診察・検査・治療 ○診察(問診、体温測定、熱型、病態因子) ○検査(血液検査、尿検査、培養検査) ○治療(原因疾患の治療、発熱に対する治療、解熱鎮痛薬、全身の管理) ■ アセスメントと援助(具体例:発熱-誤嚥性肺炎) ○患者プロフィール(主訴、搬送までの経緯、状態・所見) ○患者の診断と治療 ○発熱に対する看護目標と援助(解熱の促進・苦痛の緩和、治療に必要な観察と援助、合併症を予防するための生活援助、誤嚥性肺炎再発予防の援助) ■ アセスメントと援助(具体例:うつ熱、熱中症) ○患者プロフィール(主訴、現病歴、状況・所見) ○患者の診断と治療 ○熱中症に対する看護目標と援助(身体の冷却と水分・塩分の補給、治療に必要な観察、合併症予防の援助、予防と応急処置に関する指導)
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 体温とは 4:24
  • 体温の調節と発熱 12:55
  • 診察・検査・治療 6:54
  • アセスメントと援助 -発熱(誤嚥性肺炎)- 10:29
  • アセスメントと援助 -うつ熱(熱中症)- 7:10
KVD-03Vol.3 発熱[DVD版]

定 価


  • DVD / 44分 / ©2013年
  • ISBN978-4-86243-468-5
  • 監修
    堀内 ふき (佐久大学 看護学部 看護学科 教授)
    原案
    小山 智史 (佐久大学 看護学部 看護学科 講師)

KVD-04 VOL.4 呼吸障害

■ 呼吸障害とは ○呼吸障害の定義 ○呼吸の解剖生理 ○呼吸障害の分類と原因疾患 ■ 呼吸障害の診察・検査・治療 ○診察(初期診断、視診、触診、打診、聴診、問診) ○検査(動脈血ガス分析、血液検査、画像、呼吸機能検査) ■ 代表的な疾患例 ○気管支喘息(喘息の分類、病態、喘息発作の重症度と治療、長期管理) ○COPD(COPDとは、病態、治療) ○間質性肺炎(間質性肺炎とは、 病態、治療) ■ アセスメント(具体例:COPD) ○患者プロフィール(現病歴・既往歴、入院までの状況、入院時の状況、入院時所見) ○アセスメント(原因・誘因、重症度、リスクなど現在の状況) ■ 看護目標と援助(具体例:COPD) ○看護の焦点と目標 ○観察のポイント(呼吸訓練、歩行時の呼吸法、筋力トレーニング、生活習慣、禁煙指導、服薬指導、感染予防)
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 呼吸障害とは 5:47
  • 診察・検査・治療 11:30
  • 代表的な疾患例 10:31
  • アセスメント -COPD- 4:59
  • 看護目標と援助 -COPD- 10:15
KVD-04Vol.4 呼吸障害[DVD版]

定 価


  • DVD / 43分 / ©2013年
  • ISBN978-4-86243-469-2
  • 原案監修
    堀内 ふき (佐久大学 看護学部 看護学科 教授)
    原案協力
    阿藤 幸子 (佐久大学 看護学部 看護学科 助教)

KVD-05 VOL.5 ショック

■ ショックとは ○正常な循環動態、末梢循環動態 ○ショックの定義 ○ショックの5徴、診断基準(日本医学会) ■ 発症のメカニズム ○ショックの種類と発症のメカニズム ○ショックの生体反応(代償) ○随伴症状とリスク ■ 診察・検査・治療 ○診察・判断(バイタルサイン、視診、触診、問診、CRT) ○観察ポイント・検査・治療-循環血液量減少性ショック、心原性ショック、血管抵抗減少性ショック、敗血症性ショック ■ アセスメント(具体例:出血性ショック) ○患者プロフィール ○アセスメント(来院時の状況、原因・誘因、程度、リスク) ■ 看護目標と援助(具体例:出血性ショック) ○看護の焦点と目標 ○援助の内容(観察、ケア、教育的援助、看護の経過) ■ アセスメント(具体例:心原性ショック) ○患者プロフィール ○アセスメント(来院時の状況、原因・誘因、程度、リスク) ■ 看護目標と援助(具体例:心原性ショック) ○看護の焦点と目標 ○援助の内容(観察、ケア、教育的援助、看護の経過)
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • ショックとは 2:55
  • ショックのメカニズム 9:43
  • 診察・検査・治療 7:34
  • アセスメント1 -出血性ショック- 4:54
  • 看護目標と援助1 -出血性ショック- 4:48
  • アセスメント2 -心原性ショック- 4:59
  • 看護目標と援助2 -心原性ショック- 7:58
KVD-05Vol.5 ショック[DVD版]

定 価


  • DVD / 50分 / ©2012年
  • ISBN978-4-86243-470-8
  • 原案監修
    山田 律子 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 教授)
    原案協力
    難波 香織 (前 北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 助教)

KVD-06 VOL.6 浮腫・脱水

■ 浮腫・脱水とは ○浮腫、脱水の定義 ○体液(体液量と組成、機能、水分出納) ○体液の調節(水分出納、調節のメカニズム)■ 浮腫発生のメカニズム ○局所性浮腫と全身性浮腫のメカニズム(発生因子と発生機序) ○浮腫の種類(原因疾患、症状、随伴症状とリスク) ■ 浮腫の診察・検査・治療 ○診察・検査・鑑別 ○治療 ■ アセスメント-浮腫(具体例:心性浮腫) ○患者プロフィール ○アセスメント(原因、誘因、症状など) ■ 看護目標と援助-浮腫 ○看護の焦点と目標 ○正確な観察による的確な状態把握 ○援助の内容 ■ 脱水発生のメカニズム ○脱水のメカニズム(水欠乏性、Na欠乏性、混合性) ○随伴症状とリスク ■ 脱水の診察・検査・治療 ○診察・検査・重症度 ○治療 ■ アセスメント-脱水 (具体例:高齢者の水欠乏性脱水) ○患者プロフィール ○アセスメント(原因、誘因、症状など) ■ 看護目標と援助-脱水 ○看護の焦点と目標 ○観察の徹底 ○援助の内容
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 浮腫・脱水とは 7:45
  • 浮腫発生のメカニズム 9:29
  • 浮腫の診察・検査・治療 3:23
  • アセスメント(浮腫) 5:10
  • 看護目標と援助(浮腫) 5:56
  • 脱水発生のメカニズム 3:59
  • 脱水の診察・検査・治療 4:46
  • アセスメント(脱水) 4:10
  • 看護目標と援助(脱水) 5:03
KVD-06Vol.6 浮腫・脱水[DVD版]

定 価


  • DVD / 39分 / ©2012年
  • ISBN978-4-86243-471-5
  • 原案監修:
    山田 律子 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 教授)
    原案協力
    上野 澄恵 (北海道医療大学大学院 看護福祉学研究科 皮膚/排泄ケア認定看護師)

KVD-07 VOL.7 排尿障害

■ 排尿障害とは ○排尿障害の定義 ○尿の生成、蓄積、排尿の生理 ■ 発症のメカニズム ○尿排出障害、蓄尿障害、過活動性膀胱、神経因性膀胱のメカニズム、症状など ○尿失禁の症状と病因、起因する疾患、リスク ■ 尿失禁の検査・治療 ○検査(問診、他覚所見、一般的な検査、精密検査) ○治療法 ■ アセスメント(具体例:切迫性・機能性尿失禁) ○患者プロフィール ○アセスメント ○尿失禁のタイプの診断 ■ 看護目標と援助(具体例:切迫性・機能性尿失禁) ○看護の焦点と目標 ○援助の内容(排泄の援助、膀胱訓練) ■ アセスメント (具体例:腹圧性尿失禁) ○患者プロフィール ○アセスメント ○尿失禁のタイプの診断 ■ 看護目標と援助(具体例:腹圧性尿失禁) ○看護の焦点と目標 ○援助の内容(日常生活改善、骨盤底筋訓練の指導)
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 排尿障害とは 6:39
  • 発症のメカニズム 7:55
  • 診察・検査・治療 7:00
  • アセスメント1 -切迫性・機能性尿失禁- 5:44
  • 看護目標と援助1 -切迫性・機能性尿失禁- 3:30
  • アセスメント2 -腹圧性尿失禁- 3:17
  • 看護目標と援助2 -腹圧性尿失禁- 5:01
KVD-07Vol.7 排尿障害[DVD版]

定 価


  • DVD / 45分 / ©2012年
  • ISBN978-4-86243-472-2
  • 原案監修
    山田 律子 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 教授)
    原案協力
    上野 澄恵 (北海道医療大学大学院 看護福祉学研究科 皮膚/排泄ケア認定看護師)

KVD-08 VOL.8 排便障害

■ 排便障害とは ○排便の機能と障害(排便障害の定義、食物の摂取から排泄の過程、排便のメカニズム) ○排便障害の分類(種類、診断、治療) ■ 下痢・便失禁 ○下痢の症状、病因・誘因、リスク ○下痢の治療とケア ○便失禁のケア ○排便のアセスメント、排泄用具、オムツ ■ 便秘 ○便秘の症状、病因・誘因、リスク ○便秘の治療とケア ○嵌入便 ■ 過敏性腸症候群(IBS)○IBSの症状、病因・誘因、リスク ○IBSの治療とケア ■ アセスメント(具体例:脳梗塞の高齢者、便秘・排泄機能障害) ○患者プロフィール ○アセスメント ■ 看護目標と援助(具体例:脳梗塞の高齢者、便秘・排泄機能障害) ○看護の焦点と目標 ○援助の内容
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 排便障害とは 11:59
  • 下痢・便失禁 10:27
  • 便秘 7:50
  • 過敏性腸症候群(IBS) 3:41
  • アセスメント -便秘(脳梗塞 高齢者)- 5:50
  • 看護目標と援助 -便秘(脳梗塞 高齢者)- 5:21
KVD-08Vol.8 排便障害[DVD版]

定 価


  • DVD / 43分 / ©2014年
  • ISBN978-4-86243-473-9
  • 原案監修
    堀内 ふき (佐久大学 看護学部 看護学科 教授)
    原案協力
    小山 晶子 (群馬大学 医学部 保健学科 助教)

KVD-09 VOL.9 意識障害

■ 意識障害とは ○意識の成り立ち ○意識障害の分類 ○意識障害の原因 ■意識障害の診断 ○意識障害の初期診療 ○意識レベルの観察と評価 ■意識障害の例 ○糖尿病による昏睡(病態、治療) ○せん妄(病態、治療) ■アセスメント(具体例:脳梗塞)○患者プロフィール(現病歴、発症2週後の状況・所見) ○意識レベル低下の患者のアセスメント、ニーズの視点(原因・誘因、重症度、リスクなど現在の状況) ■看護目標と援助(具体例:脳梗塞) ○基本的な看護方針と目標 ○援助の内容(食事の安全な摂取、口腔の清潔保持、排泄のコントロール、運動・活動性の維持・向上、環境整備) ○介入後の状況(発症1ヵ月後)
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 意識障害とは 7:26
  • 意識障害の診断 7:40
  • 意識障害の例 9:14
  • アセスメント -脳梗塞の症例- 7:25
  • 看護目標と援助 -脳梗塞の症例- 10:19
KVD-09Vol.9 意識障害[DVD版]

定 価


  • DVD / 40分 / ©2014年
  • ISBN978-4-86243-474-6
  • 監修
    山田 律子 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 教授)
    原案
    萩野 悦子 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 准教授)

KVD-10 VOL.10 不眠

■ 睡眠のメカニズム●睡眠とは、睡眠パターン ○睡眠の深さ、種類 ○睡眠の調節 ■不眠とその影響 ○睡眠不足と不眠 ○不眠とは ○高齢者の睡眠障害 ■診察・検査・治療 ○診察(問診、視診、バイタル) ○検査(睡眠ポリグラフ、自覚的評定尺度、睡眠日誌、診断フローチャート) ○治療(認知行動療法、薬物療法) ■アセスメント-睡眠と生活-(具体例:人工骨頭置換術後) ○患者プロフィール(現病歴、術前・術後の状況) ○睡眠のアセスメント(主観的評価、睡眠時間・睡眠パターン、日常生活への影響) ○不眠の要因 ●患者の現在の状況、要因 ■不眠に対する援助(具体例:人工骨頭置換術後) ○不眠を改善するための睡眠衛生 ○サーカディアンリズムを考慮したケア ○睡眠・覚醒リズムを考慮した明るさ ○睡眠への移行をスムーズにする援助 ○患者の不眠に対する援助
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 睡眠のメカニズム 9:21
  • 不眠とその影響 8:21
  • 診察・検査・治療 3:29
  • アセスメント -睡眠と生活- 8:14
  • 不眠に対する援助 10:04
KVD-10Vol.10 不眠[DVD版]

定 価


  • DVD / 43分 / ©2014年
  • ISBN978-4-86243-475-3
  • 監修
    堀内 ふき (佐久大学 看護学部 看護学科 教授)
    原案
    上野 良子 (佐久大学大学院 看護研究科 准教授)

KVD-11 VOL.11 うつ状態

■ うつとそのメカニズム ○うつ状態、うつ病とは ○うつ病のメカニズム ■ うつ病の分類と特徴 ○うつ病の分類 ○うつ病の種類、症状 ○ライフステージとうつ病 ■ 診察・検査・治療 ○診察(問診、2項目質問表) ○検査(生理学的検査、画像検査、心理検査、診断基準) ○治療(病状増減の経過、物理的な療法、認知行動療法、薬物療法など) ■ アセスメント(具体例:うつ病性障害) ○患者プロフィール(現病歴、入院までの状況、所見) ○アセスメント ○関わり方の基本 ○家族への対応、援助 ○急性期治療時の看護のポイント ■ 看護目標と援助(具体例:うつ病性障害) ○急性期~継続期の看護目標 ○自殺企図の問題 ○看護の焦点、援助
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • うつとそのメカニズム 8:01
  • うつ病の分類と特徴 6:47
  • 診察・検査・治療 12:10
  • アセスメント -うつ病性障害- 7:00
  • 看護目標と援助 -うつ病性障害- 8:37
KVD-11Vol.11 うつ状態[DVD版]

定 価


  • DVD / 44分 / ©2013年
  • ISBN978-4-86243-476-0
  • 原案
    山本 恵子 (九州看護福祉大学 看護福祉学部 看護学科 教授)
    原案協力
    柿山 英津子 (九州看護福祉大学 看護学部 看護学科 助教)

KVD-12 VOL.12 難聴・耳鳴り・めまい

■ 聴覚と平衡感覚 ○聴覚(聴覚器、聴覚のメカニズム) ○平衡感覚(平衡感覚器、平衡感覚のメカニズム) ■ 難聴 ○難聴とは(定義、伝音性・感音性・混合性難聴、症状) ○発症のメカニズム(難聴発症のメカニズム、病因、起因する疾患、他症状、リスクなど) ○診察・検査・治療 (問診、他覚所見、一般的な検査、特殊検査、原因疾患の治療、対症療法、アセスメントの観点) ■ 耳鳴り ○耳鳴りとは(定義、自覚的耳鳴り、他覚的耳鳴り、耳鳴りの原因) ○診察・検査・治療(問診、他覚所見、特殊検査、原因療法、抑圧療法、心理療法、対症療法、アセスメントの観点) ■ めまい ○めまいとは(定義、前庭性めまい-末梢性・中枢性、非前庭性めまい、めまいの原因・病態因子) ○診察・検査・治療(問診、随伴症状、一般検査、特殊検査、薬物療法、手術療法、アセスメントの観点) ■ アセスメント(具体例:メニエール病) ○患者プロフィール(現病歴・既往歴、入院までの状況、入院時の状況、入院時所見) ○アセスメント(原因・誘因、治療、リスクなど現在の状況) ■ 看護目標と援助(具体例:メニエール病) ○看護の焦点と目標 ○援助の内容(めまい発作の看護、安心・安全な環境整備、精神的ケア、薬物治療
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 聴覚と平衡感覚 7:22
  • 難聴 8:29
  • 耳鳴り 5:57
  • めまい 8:33
  • アセスメント -メニエール病- 4:23
  • 看護目標と援助 -メニエール病- 8:40
KVD-12Vol.12 難聴・耳鳴り・めまい[DVD版]

定 価


  • DVD / 46分 / ©2013年
  • ISBN978-4-86243-477-7
  • 原案監修
    山田 律子 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 教授)
    原案協力
    長瀬 亜岐 (北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 助教)
    横山 晃子 (北海道医療大学看護福祉学部 看護学科 インストラクター)

KVD-13 VOL.13 高次脳機能障害

■ 高次脳機能障害とは ○高次脳機能障害とは(高次脳機能と障害、脳の解剖生理) ○高次脳機能障害の原因■ 高次脳機能障害の症状 ○失認(失認とは、失認の分類、半側空間無視の例-検査、リハビリ) ○失行(失行とは、3類型と臨床類型、検査、リハビリ) ○失語(失語とは、失語の分類と特徴、検査、リハビリ) ○記憶障害(記憶障害とは、記憶の過程と障害、検査、リハビリ) ○注意障害(注意障害とは、検査、リハビリ) ○遂行機能障害(遂行機能障害とは、検査、リハビリ) ○社会的行動障害(社会的行動障害とは、検査、リハビリ) ○高次脳機能障害の特徴 ■ アセスメント(具体例:外傷性頭部損傷による高次脳機能障害) ○患者プロフィール(現病歴・既往歴、入院までの状況、入院時の状況・所見 、転棟(リハビリ科)時の状況) ○アセスメント(転棟後の治療方針、残存する高次脳機能障害-失行・遂行機能障害、記憶障害、注意障害、失語、社会的行動障害、リハビリテーションの状況) ■ 看護目標と援助(具体例:外傷性頭部損傷による高次脳機能障害) ○援助の内容(高次脳機能障害に対するケア-失行・遂行機能障害、短期記憶の障害、注意障害、失語、社会的行動障害)
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 高次脳機能障害とは 10:04
  • 高次脳機能障害の症状 17:55
  • アセスメント -外傷性脳損傷による高次脳機能障害- 10:56
  • 看護目標と援助 -外傷性脳損傷による高次脳機能障害- 6:30
KVD-13Vol.13 高次脳機能障害[DVD版]

定 価


  • DVD / 54分 / ©2013年
  • ISBN978-4-86243-478-4
  • 監修
    堀内 ふき (佐久大学 看護学部 看護学科 教授)
    原案
    山本 恵子 (九州看護福祉大学 看護福祉学部 看護学科 教授)

KVD-14 VOL.14 運動障害

■ 運動障害とは ○運動機能-運動器、運動の発現 ○運動障害とは ○検査と治療 ■ 歩行障害 ○歩行機能 ○跛行の分類と概要 ○歩行障害の治療 ○歩行障害のアセスメント ○注意点 ■ 関節拘縮 ○関節の機能 ○可動域の異常と関節拘縮の概要 ○関節拘縮の治療 ○関節拘縮のアセスメント ○注意点 ■ 麻痺 ○運動の神経路 ○麻痺の分類と概要 ○麻痺の治療 ○麻痺のアセスメント ○注意点 ■ 骨折後後遺症 ○骨折の分類と概要 ○治癒過程と後遺症 ○骨折の治療 ○骨折のアセスメント ○注意点 ■ アセスメント(具体例:大腿骨頸部骨折) ○患者プロフィール ○治療計画とアセスメント ■ 看護目標と援助(具体例:大腿骨頸部骨折) ○術前の治療と援助(牽引、手術への援助) ○援術後の治療と援助(リスクの予防・対応、歩行訓練の援助)
 WEB試写サービス(無料)はこちら! 

Index
  • 運動障害とは 4:23
  • 歩行障害 6:56
  • 関節拘縮 8:42
  • 麻痺 9:14
  • 骨折後後遺症 11:14
  • アセスメント -大腿骨頸部骨折- 2:39
  • 看護目標と援助 -大腿骨頸部骨折- 10:28
KVD-14Vol.14 運動障害[DVD版]

定 価