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標準徒手医学 I 入門編 運動器疾患の徒手的機能診断と治療

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徒手医学の流派を超えて、真のスタンダードブックが刊行!

総監修/執筆
安藤 正志 (法政大学スポーツ健康科学部)
執筆
黒澤 和生 (国際医療福祉大学 小田原保健医療学部)
大嶽 昇弘 (中部学院大学看護リハビリテーション学部)
東 裕一 (高木病院リハビリテーション部)
浅沼 孝利 (沖野内科病院リハビリテーション部)
  • 書籍 / ©2016年
  • ISBN978-4-86243-719-8

B719 標準徒手医学 I 入門編 運動器疾患の徒手的機能診断と治療

◆「標準徒手医学会」「理学療法科学会」「日本スポーツリハビリテーション学会」の3つの学術団体が運営するセミナーでも使用する教科書です。
◆様々な流派(ドイツ・オーストラリア・アメリカ…etc)による考え方を国内でどうアレンジ して標準化したら良いのか…気鋭の研究者・臨床家が執筆しました。
◆写真100余点、メディカルCGを使い、初心者にもわかりやすく解説しました。

■B5判 ■176ページ ■4色刷

B719 標準徒手医学 I 入門編 運動器疾患の徒手的機能診断と治療[書籍版]

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Index
  • 第I部 基礎
  • 1章 徒手療法とは
  • 2章 徒手療法で使用される用語と定義
  • 第II部 診断
  • 3章 徒手的機能診断の進め方
  • 4章 問診
  • 5章 視診
  • 6章 自動運動検査と他動運動検査
  • 7章 触診
  • 8章 臨床推理
  • 第III部 治療
  • 9章 治療手技の注意点
  • 10章 徒手的治療手技総論
  • 11章 軟部組織治療手技
  • 12章 関節治療手技
  • 13章 神経筋手技
  • 14章 疼痛緩和と可動域改善のメカニズム
  • 15章 実際の治療手順
  • <付録>運動器疾患機能診断チャート・理学的検査(肩・肘・手)(腰部・骨盤)(股・膝・足)

世界の徒手療法に共通する哲学から、臨床で効果的かつ実用的な手技を厳選。

はれて、国家資格の理学療法士、柔道整復師、鍼灸あんま師、または民間資格であるトレーナーの資格を取得すると、自然に「徒手療法」に興味をもつことでしょう。

見渡してみると、世界にはオステオパシー、カイロプラクティック、整形徒手理学療法系ではParis、McKenzie、Thorsen、Kaltenborn、Maitland、Grieve、また日本には独自の各種整体法があり、それらで用いられる手技には筋膜リリース、高速スラスト、モビライゼーション、MET、PNF・・・ と様々な考え方、評価法があり、関連する手技も無数に存在することから、特に初学者はその世界の大きさに感嘆するとともに、さていざ自分で勉強を始めようとすると、どこから手を付けていいやら・・・、と迷ってしまうことでしょう。

標準徒手医学会(http://gsmmiw.kenkyuukai.jp)は、それらの療法とその手技を研究。その中から臨床で効果的、かつ実用的な手技を厳選、整理し、セミナーを通じて通年、全国各地で教えています。近年では海外でのセミナーも開催しています。

書籍「標準徒手医学」はそのセミナーの教科書として誕生しました。

各療法に共通した概念から構成されているので、初学者にはわかりやすく、他の徒手療法の経験者にも馴染みやすい内容です。

「標準徒手医学 I 入門編」第I部では基礎として、手技を行う際に重要となる概念と用語の定義が述べられています。
この「What」と「Why」が無いと、手技はただのテクニックの羅列に成り下がってしまうことから、これらの理解は大切です。

第II部では診断、そして第III部では治療の方法を説明します。