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患者さんとのコミュニケーションにつまずいてしまう学生さんも多いのではないでしょうか。患者さんの気持ち(患者解釈モデル)と看護師が理解した患者さんの気持ち(看護師解釈モデル)が一致していなければ、より良い看護を提供することができません。このシリーズでは、臨地実習中で遭遇する場面を見ながら、コミュニケーション技法の活用方法をわかりやすく説明して、技法の活用方法や看護師の態度、関係性の構築などを丁寧に解説しています。臨地実習前やコミュニケーションの演習などに是非ご活用ください!
看護学部3年生の藤本加奈さんは、成人看護学実習で脳出血後、回復期にある患者さんを担当することになりました。この動画では、看護面接13STEPからSTEP1オープニング、STEP2~4主観的情、STEP13クロージングの場面を取り上げて、質問技法、促進の技法、積極的傾聴といった基礎的なコミュニケーションの技法や態度を説明します。
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看護学部3年生の藤本加奈さんは、成人看護学実習で脳出血後、回復期にある患者さんを担当して数日が経過しました。この動画では、患者さんとの信頼関係の構築過程や感情が表出されたときに活用する関係構築技法(直接的な探索技法、間接的な探索技法、NURS)を説明します。
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臨地実習で、コミュニケーションに戸惑う事例を2つ取り上げます。CASE1では、片麻痺と言語障害がある患者さんとのコミュニケーション場面、CASE2では、直腸がんでストーマ造設術を受ける患者さんとのコミュニケーション場面を取り上げ、患者さんの気持ちに寄り添うためのコミュニケーションのポイントや技法の活用を説明します。
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